雨ざらしで10年、15年前のママチャリをレストア、修理して走れるようにする。

雨ざらしで10年、15年前のママチャリをレストア、修理して走れるようにする。




ブリジストンのママチャリ、電動の前の時代、最強と思われたのその使用。


6万円くらいしたと思われる。事故の弁償品で一番高いチャリをチャリ屋でかった。友達のチャリ屋であり、まあ、おまけも含めて、いいチャリくれという感じで高いやつをかう。



ただのママチャリが6万。


15年前のテクノロジーではこれが最強というレベルで、綺麗な溶接、繊細なフレーム、装備、どれを撮っても最高であり、おそらく日本組み立て。



これはいいものだろう、だが、坂道地獄へいってしまい、乗ることが無くなった。めちゃくちゃ重たい。そんなチャリは乗れないわけだ




ほんとうに。


おぼえてないが、なんか、ギヤがあったのかないのか?いやあるだろう。


ただ、豆電球だった。それでも最高にあかるいもの



これほどいいものはないはず。





宝の持ち腐れだった。


電動にうつり、乗らずに放置していた、しかし、15年放置していたのにまるでフレームはいたんでいない。


さらに、2、3年前からは解体しようとしてシートポストを抜き、雨水が溜まっていた。




これでどうしろ?というのだろうか?




そういう状況のチャリを復活させたいという記録である。


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