雨ざらしで10年、15年前のママチャリをレストア、修理して走れるようにする。ぱーと2
雨ざらしで10年、15年前のママチャリをレストア、修理して走れるようにする。ぱーと2 まず、問題は部品だが、決して買うつもりはない。最小限ですましたい。 インチも分からないタイヤなども全部、外してしまったから。 今あるもの ・フレーム、フォーク、泥除け、チェーンガード、前カゴ、クランク、ペダルだけ。 実に必要にして十分なものがある、美味しいところだけが残っている。 泥除け、ガードはオーダーに近いのでこういうのが残っているのは最高である。 しかし、 作業にかかると、 まず、シートポストの穴に水が溜まって、泥水だ。 ・これで3年経過している。降水量が多いと水が溜まった状態。フレーム材質は???それさえ不明。 鉄だと思うが。細いパイプを2本組である。実に繊細でいい。そして溶接も部材を使っている。鉄だおr.これ。 じゃあ、終わったと思った。 シートポストを裏返すと、なぜか、黒い水が出てきた。汚泥である。なぜ??????? 土誇りまで取り込んだのか? まず、 ・パイプが錆びて折れるかも? ・BBが終わった。 この2点について調べてみた。 意外と鉄は水中では強いのである。錆びるか?そんなもんでというくらいに強い。 鉄が錆びるには酸素がひつよう。つまり、水が溜まっているパイプの底よりも表側外側の水がついてないほうが済美ている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! サビってこええ。 汚泥は嫌気性バクテリアが発生するような状況であり、むしろ、酸素はなく、窒素があったりして、還元される方さえあるかもしれない。つまり、さびねええええええええええええええ なんという恐ろしい事実であろうか、 水がついていない部位が錆びるわけだ。 で、 ・パイプが錆びて折れるかも? =問題ない。水置換スプレーをかけて乾燥だ ・BBが終わった。 =これだ次は?
コメント
コメントを投稿